今年も色々とありましたが、乗り切る事が出来ました。

正直、もっと頑張らないと先に進む事が出来ないのはわかりました。

来年はもっともっと頑張ります。

沢山、良いお話を頂きましたが、あと少しの煮詰めが出来ず、終了。残念。

若いカート選手も成長してくれたけど、もうちょいです。

教える・・・・っていらないかも？

速く走るには本人次第でなんとかなるとおもう。

速く走れるかもしれない体制を作る事が大事なのではないか？

最近強く感じる。

色んなスクールとかありますけど、自分で考える事が出来ないようになってほしくない。

周りがやり過ぎて、言われないと行動出来ない子供も目立ちます。

来年はもっと本人に考えさせて、組み立てて行く事をさせようと、

一日の走行メニュー、新しいタイヤの使うタイミング、メカとのやりとり。

もう来年高校生になるし、いいのではないかな？

今後の人生においても。

考え行動出来る選手にさせたい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鈴木　慶祐

こんにちわ。

レースも前半戦が終了しましたね、広大も龍太も正直辛いですね。

後半はどのように巻き返すのか？

楽しみにしています。

レースは結果なんだけれども、勝つ準備の時はじっと耐える事。

投げ出さず、諦めず、コツコツの一歩一歩です。

二人の状況は違うけれど、数字では同じもんかな？

自分は良いマシンの時、結果が出てる時はコースに行く事が楽しみでした。

ほとんどがそうだと思いますが、流れが悪い時は、ため息ついちゃう時もあった。

広大や龍太はプロ選手。

応援してくれてるスポンサーさんも真剣な仕事として、応援している。

駄目でしたーって一言ではすまされない。

ファンサービスだったり、アピールだったり、もっと頑張れるように思う。

車に、バイクに、乗りこんだ瞬間にスイッチを入れられるように。。

結果も大事だけど、レースウイークに仕事としてどれだけ出来たのか？

もっと大切にしないと、ファンはいなくなると思う、二人に限らずね。

お客さんが来てくれる事に感謝しないと。

だんだん今の環境に慣れ過ぎてしまうのが怖い。

二人も、もう大人の年齢だし、だんだん注意してくれる人が少なくなる。

自分は、うざいと思われても、感じた事は何度でも注意して行こうと。

自分も注意されると、気が引き締まるし。

と、こんな感じですかね、思った事は。

文がめちゃくちゃですいませんでした。

来週は鈴鹿８時間耐久のアライヘルメットサービスに行ってきます。

龍太が出れそうな？腕短いのに平気かな？」笑い。

今週は色々ありましたが、小林龍太をスポットですが走らせます。

沢山の方々のご協力で実現出来ました。

思い切り走ってもらい、今後に役立ててもらいたいと思います。

自分も九州に行って応援します。

株式会社プログレス様

アクアラビィエ株式会社様

有限会社榎商様

株式会社アライヘルメット様

ハルクプロ様

ジッピースペース様

ＮＧＫプラグ様

後は個人スポンサーの方々。

本当にありがとうございます。

感謝いたします。